GCI芍薬訪問看護についてABOUT

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GCI芍薬訪問看護が
できること

24時間365日、
いつでも対応いたします

真夜中でも、土日祝でも、年末年始でも、お電話1本で訪問看護師が駆けつけます。もしすぐつながらなければ、再度お電話ください。2度目のお電話から15分以内に折り返すことを徹底しています。お電話で看護師からのアドバイスを聞くだけで安心できる場合もありますので、まずはお電話ください。緊急時は各訪問看護ステーションに直接お電話していただくことになります。

在宅ホスピス緩和ケア
の仲間が
集まっています

私たちは、「在宅ホスピス緩和ケアを実践したい」と希望する看護師、ソーシャルワーカー、リハビリ職、ケアマネージャー、ボランティアの集団です。ほぼ全員が、GCI芍薬訪問看護に参加する前は、病院看護師など、それぞれの立場や環境でホスピス緩和ケアを実践してきています。どのような専門職の方でも、「在宅ホスピス緩和ケアを実践したい」と希望する方であれば、同じ方向を目指す仲間として強固なチームワークを築けるに違いありません。ホスピス緩和ケア領域であれば教育や研修制度も充実しています。専門看護師や認定看護師も在籍していますので専門領域に関する知識技術を高めることが可能です。

小児在宅ケアに力を入れています

小児在宅ケアを開始してから10年以上経過し、在籍する訪問看護師は全員小児を看ることができるようになりました。小児在宅ケアに精通した訪問看護師も複数名在籍しており、ソーシャルワーカーも小児在宅ケアの経験が豊富です。GCI芍薬訪問看護では、WHOの小児緩和ケアの定義にもとづき、次の疾患を持つ小児を主な対象としています。
(1)進行がん、複雑心奇形など治癒が不可能な疾患
(2)後天性免疫不全症、臓器移植、筋ジストロフィーなどQOLの維持のために長期に強力な治療を要する疾患
(3)先天代謝異常症、染色体異常症など進行性の疾患
(4)超未熟児、重症脳性麻痺など非進行性ではあるが重篤な健康障害をきたしうる疾患

非がん疾患のホスピス緩和ケアにも注力します

日本におけるホスピス緩和ケアは欧米と同様がんから始まりましたが、現在では非がん疾患にも進展しています。GCI芍薬訪問看護では、長年培ってきたがんの在宅ホスピス緩和ケアに関する知見やノウハウを非がん疾患のホスピス緩和ケアに応用できると考えています。緩和ケアは終末期のみを対象にしたケアではなく、なるべく早期から、ケースによってはお亡くなりになる10年以上も前から始めることでその方らしく在宅で過ごせる。そうGCI芍薬訪問看護は考えています。

まずはお気軽に
お問い合わせください

GCI芍薬訪問看護の本部である株式会社GCIは在宅ホスピス緩和ケアを提供するために設立された会社です。医療福祉の専門職は当然のこと事務職員に至るまで、この設立の理念が浸透しているからこそ患者様やご家族のあらゆるご要望に対応することができる。これがGCI芍薬訪問看護の強みだと自負しております。ご連絡いただいた日に即日対応することも可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。皆様との新しい出会いを心よりお待ちしております。

会社概要

会社名 株式会社GCI
設立 2010年2月
資本金 10,000,000円
代表者 鈴木 直美
電話番号 050-6861-0777
FAX番号 03-6862-4682
事業内容 訪問看護、居宅介護支援、計画相談支援

法人本部

住所
〒224-0007
神奈川県横浜市都筑区荏田南1-3-13
営業時間
8:30~17:30
最寄り駅
横浜市営地下鉄ブルーライン「都筑ふれあいの丘駅」より徒歩5分